八尾蒲鉾(かまぼこ)店 八尾蒲鉾(カマボコ)店
かまぼこ専門店 八尾蒲鉾店
全国・大阪かまぼこ組合員のお店
大阪市北区池田町6-17
TEL06-6351-8546 FAX06-6351-8546

http://www.kamabokoya.jp
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季節の商品  

八尾蒲鉾店 季節毎特別商品
『湯葉テラ』
 周知のように、湯葉は大豆蛋白の凝縮されたものです。その味、風味の淡白さゆえ料理の基本は「薄味」、俗に出し喰いと言われるほど鰹や昆布の出汁をしっかり煮含め、醤油などの調味は最小限に留めるのが美味しく召し上がるコツとされております。
 白身魚や鶏のささ身とも相性が良く、とりわけ卵とはお互いの風味を引き立てあい、京ばんざいの中でも玉子焼き、茶碗蒸しには欠かせぬ相手でした。「大根にブリ」「里芋に棒だら」「水菜と鯨」・・・等と同様、所謂出会い物と言ったところでしょうか。
 当店も先人の知恵に習い、自慢の「大テラ」に取り入れてみましたところ思いの以上に風味が増し、卵と湯葉の自然な甘みに懐かしいような、嬉しいようなそんな味に仕上げることが出来ました。
 これからの季節、一度ご賞味頂きたいと存じます。



お正月蒲鉾のセット
 大阪のお正月に欠かせぬ代表的な蒲鉾の詰め合せ。焼き板、厚焼きに加え、『桜玉(さくらだま)』と『鹿の子(かのこ)』のご紹介。
 「桜玉」は薄紅の少し柔らかい蒲鉾に鶏卵一個丸ごと埋め込み、油で焦がし仕上げます。
 その切り口は春の訪れ、桜の花そのものです。
 「鹿の子」は女性の和装、特に慶事の際お召しになる『鹿の子絞り』に見立てた蒲鉾です。
一枚一枚全て手作りで紋様付けしております。お重やお椀の彩りに使います。
 大阪では元々、色物としては紅白の蒲鉾よりも、こういった何か節季や旬を象徴するものが喜ばれたようです。
 毎年、先人から受け継がれたこれらを作るたびに、「料理の奥義」とでも言うべきものの一つを垣間見る気がしております。 
ご購入はこちら→http://www.kamabokoya.jp/kounyu.htm



大阪の夏の涼味、『あんぺい』と『魚そうめん』


『あんぺい』と『魚そうめん』
大阪の夏の涼味
『あんぺい』と『魚そうめん
 

大阪のかまぼこ屋の夏の涼味と言えば『あんぺい』と『魚そうめん』。

良く『あんぺい』と、関東で言う『はんぺん』を同一のものと誤解されてる方も多いのですが、(大阪のかまぼこ屋でさえ、ちゃんと説明できる人が少ない。)『あんぺい』は魚のすり身だけを丁寧に柔らかく練り上げ蒸したもの。
その出来上がりはコシと弾力のある「ツルン」  とした滑らかさと、瑞々しい柔らかさが身上。材料の魚も大きく、鮮度の良い白身魚しか使えません。
対して『はんぺん』は、山芋などの粉をすり身のつなぎにふんだんに使って軟らかくしますので、「ふわふわ」とした仕上がり。
材料もあまりこだわりなく作れます。元々、料理において、食べ方の目的が違うので、呼び方や名前、作り方の違いは当然のことですが、折角当店のホームページにいらっしゃったのだからその違いだけでも是非、覚えておいていただきたく思います。
そして『魚そうめん』は良く知られていますように、椀だねとしても上品ですが、よく冷やしたものをつけ麺で召し上がって頂きたい。ご注意していただきたいのは決して水洗いせぬ事。
折角の『魚そうめん』の味が全て流れ落ちてしまうからです。
よく市販のもので、糸こんにゃくか何かのように歯ごたえだけのものがありますが、製法と包装方法に問題があるように思われます。
『魚そうめん』は何もつけなくてもそのままで美味しい魚の味のする「蒲鉾」なのです。ですから、やっと歯の生えた小さなお子様にも
喜んで召し上がっていただけます。



よく冷やした 『あんぺい』と『魚そうめん』の上から軽くすだちを絞って、わさび醤油、梅肉酢などで召し上がってください。
白身魚の旨みとさっぱりとした清涼感のあるすだちの香りが絶妙に相俟って、蒸し暑い夏にも食欲をそそります。
そして大阪のかまぼこ屋ならではの「はも(鱧)の皮」はキュウリと酢の物に。

「大阪のかまぼこ屋の夏の涼味」、存分にお楽しみ下さい。

期間限定:7月末日まで
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大阪の蒲鉾(カマボコ)と天神祭」

 大阪の蒲鉾と天神祭は昔から深い縁が御座います。天神祭りの船渡御で知られる大川界隈は、元々、雑魚場、青物市、乾物屋を中心とした船着場、今で言う中央市場でした。北へ伸びる現在の天神橋筋商店街には十軒に一軒はかまぼこ屋であるほどの賑わいを見せ、所謂「天神さん」にあやかった縁起物も数多く生まれました。中でも梅焼き、白天は大阪中に広まり、大阪のかまぼこ屋の名物と謳われた程です。
 梅焼きは卵を使ったカステラ焼きを、天神さん、即ち菅原道真公(以下、「菅公」)の紋所、梅鉢を型に頂いたもの。
 白天は菅公を祀る天満という地名に由来しております。そもそも天満という地名は、江戸時代の書物「りょうい集」に依りますと、菅公が左遷された際のゆかりの地で、没後、謀議による冤罪の怨みを晴らすべく天神となられた菅公がその御威神力を雷を以って、「白光、天に満が如く」示され、故に後「天満大自在天」と尊称される事と成った由と在り、その間およそ100年近く、謀議に関わった者とその一族を祟り(たたり)殺したとされ、菅公の怨みの深さ、凄まじさは人々が天神様を畏れ敬う由縁となったのは周知の事実で御座います。
 以来、天神祭りの宵宮には、「
白天と貝割菜のおつゆ」(貝割菜は稲妻、白天は雷光によって空が白む様子、すなわち天神さんの具現に見立てた料理)をお膳に頂き、崇め奉る(あがめたてまつる)という良俗が生まれ、今や、大阪中の「夏祭りには白天」として広まり、受け継がれている次第で御座います。
 最後に検証がてら蛇足とは思いますが、天神さんの手打ち、手拍子、俗に「大阪締め」といわれる「打〜ちましょチョンチョン、も一つせいチョンチョン、祝て三度チョチョンチョン」が、ある業界において、大事な式典、行事の最後に用いられたりするのは、天満、天神さんに[決して約束を違えません]という誓いの意味合いが在り、如何に人々の信仰が厚く、また畏れられていたかを物語るものであると言えましょう。
 ただ、賑やかで楽しい、華々しいばかりでなく、「祭り」本来の意味、起こりを喚起していただき、敬神の良俗、努々(ゆめゆめ)絶つこと勿れと願うこの頃で在ります。
                                          
                               店主敬白

カマボコの新しいカテゴリー
『フィッシュウィンナー』
現在休止中
「パリっとした歯ごたえとジューシーでソフトな口当たり」、余計な味付けをせず、淡白な白身魚の風味をそのままに生かした、まったく新しい”食材”としてのカマボコ、『フィッシュウィンナー』を当店が製造に成功しました。
 従来の魚肉ソーセージやカクテルウィンナー(いわゆる赤ウィンナー)とはまったく違います!!
 冷やしてそのまま和洋中、エスニックなど殆どすべての薬味、タレ、ドレッシングでお楽しみいただけ、鍋、スープ、シチュー、カレー、または炒め物の加薬としてもお使い頂けます。(注※加熱しすぎると皮が硬くなり、風味、触感を損なう場合があります。詳しくは電話、メールなどでお問い合わせください。)
原材料:白身魚、卵白、澱粉(材料の一部に小麦粉を含む)、塩、砂糖、酒、調味料(アミノ酸など)、天然羊腸、保存料(ソルビン酸)
ネット販売は500g×4パック4500円(消費税、送料込み。但し東北、北海道、沖縄、離島など一部地域を除く)ご


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